Windows10 インストールできない「GPTのパーティションの形式ではありません」



Windows10に限った話ではないが、通常、OSの再インストール時にSSDやHDDの空きパーティションを選択してOSをインストールしますね?

その際、

『このディスクにWindowsをインストールすることはできません。選択されたディスクはGPTのパーティションの形式ではありません。』

と出てインストールが続行できないことがある。

 

 

 

 

 

 

対策としては

ドライブをまるごと再フォーマット

で解決すると思われるが・・・

私が直面した問題は、

  • 使用しているドライブはSSD(M.2)一つのみ
  • Dドライブに音楽などライブラリデータが入ったまま!

という状況で、ドライブをまるごとフォーマットできない(したくない)状況だったのだ。

パソコンを使うようになって10年弱、コツコツ集めてきた音楽や動画、個人的な情報や、あんなものやこんなもの・・・♡←(オイ)

とても削除できないのでどうしたものかと熟考していたが、ささいなことで解決したのでここに記しておく。

 



1 お先に使用環境

OSWindows10
マザーボードASUSTek Intel B150I PRO GAMING AURA/Wi-Fi
SSDIntel SSD 600p(M.2 512GB)
使用状況CドライブにOS、Dドライブにデータを入れて運用
不具合のため、Cドライブのみクリーンインストールしたいもの

 

2 用意するもの

特になし、通常のOS再インストールで使用する、

  • 有線のキーボード、マウス
  • OSデータの入ったUSBメモリまたは光ディスク

これはお手元にありますよね?^^

 

3 今回の原因、結論から!

『OS情報の入ったメディア』のブート方法を変えたら、再フォーマットせずとも、空きパーティションに新OSのインスコができた!

 

最近のマザボからのブート方法は2種類あるようだ(上画像参照)

① ブート優先順位を変更し、再起動をかけ、自然にメディアからブートする
② マザーボードのUEFI画面のブートメニューから、ブートするメディアを選択する

 

裏が取れた話ではなく個人的見解なのだが、この2つの起動方法は全く別物であり、特に②の方法は新しいタイプのブート方法のようだ。

① 旧来の方式
→ MBRブート、優先順位を変更し起動しなくてはならない
最新マザボの特殊な起動方法は対応できない

② 新しい方式
→ GPTブート、UEFIモードで起動ディスクを直接指定することができる

私はこのように理解している(間違ってるかもしれない。)

 

つまり今回の僕の件で言うならば、

ノム犬の失敗例

今までの使用環境は旧来のMBR方式でSSDを使用していた
(Cドライブはシステム、Dドライブにメディアデータ)

Cドライブのみフォーマット、新OSを入れようとした
Dドライブをフォーマットしないのだから、
当ディスクはMBR方式のまま

USBにOSインストールデータを書き込み、USBブートを試みる
起動方法でUEFI画面のブートメニューからメディアを選択して起動した
(②の新方式の起動方法を選択)
 ↓
OSインストール画面は立ち上がるものの、起動方法が新しいGPT方式のため、MBR方式SSDにはインストールをできない。

というものだったと言えるのではないか。

 

よって、面倒くさがらずAdvanced モードのBIOS画面を呼び起こし、ブート優先順位をUSBメモリにし、再起動してOSのインストールをしたところ、作業が完了したのだった。


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