【2020年最新】不要ファイルの徹底削除で高速化&容量アップ

 

ここでも、特にWindowsについて語っていくものとする。

Windows OSは年々進化し続け、現在の最新バージョンはWindows10となっている。
昔のOSには無い機能が次々と生まれ、便利なシステムになったと言える。

しかしながら、便利になったからこそ、各々にとっては不要なデータや機能も増えてきていることも事実だ。

主には、

  • アップデート適用前の古いOSデータ
  • 不要なアップデートファイル

等が不要と思われるので、それらをきれいさっぱり駆逐し、パソコンをスマートにシェイクアップしよう(*’▽’)
というページである。

 

1 古いOSデータ等の削除

OSのバージョンを更新したり、Windowsアップデートを適用したりすると、そのアップデートファイルや適用前の情報がドライブ内に残る。

特にWindowsアップデートの際には、数GBにも上るデータがドライブを圧迫する。

Windowsを前のバージョンに戻す』など考えていないのであれば、適用前データは削除したい。

また、Windowsアップデートファイルについても、ちりも積もればなんとやら、これも定期的にクリーンアップしなければ何GBにも容量がかさばることもざらだ。

これは特段デメリットもないので、定期的に削除しよう。
以下方法。

この作業で削除できるもの
  • Windowsアップデートファイル
  • 古いOSデータ(存在すれば)
  • インターネットの一時ファイル
  • ごみ箱の中身
  • Windowsエラー情報やWindows Defenderの重要度の低いファイル・・・etc

 

PCフォルダでドライブを右クリック(ドライブは何でも良い)
プロパティを開き、『ディスクのクリーンアップ』を選択。

 

システムファイルのクリーンアップを選択する。
すると『削除するファイル』リストに不要なシステムファイル候補が表示される。

 

基本的に全てチェックを入れて削除してしまって良い。
前のOSにロールバックするとか、ごみ箱の中に削除するか迷ってるファイルが~という方は注意

 

ついでに『システムの復元』の古い情報を削除しても良いかもしれない。
(極論、システム復元を無効にしても良いかも)
↓でも述べているが、持論は、復元よりも再インストールの方が本当に一番確実ですっきりする。

Windows10 インストール後、まずやること!【初期設定】

 

 

2 ハイバネーション(hiberfil.sys)の削除

Windows で『休止状態』を使用していると、「hiberfil.sys」なんて隠しファイルが出来上がっており、環境(特にメモリ搭載容量)にもよるだろうが、このファイルの容量が7GBくらいを占有したりする。

休止状態に移行する際、メモリのデータを一時保存するファイルがこの「hiberfil.sys」だ。

SSD を使用している、もしくは非常に高性能となった Windows10 を使用しているのであれば、「休止状態」は最早不要だろう。

コマンドプロンプトを管理者権限で開き、

powercfg.exe /hibernate off

と入力することで休止状態がオフになり、「hiberfil.sys」も削除される。

 

3 Windows機能の無効化

Windowsには様々なサービスやソフトウェアが盛り込まれている。

これらは『アプリケーションの追加と削除』で管理できるものもあれば、『コンピュータの管理』から開く『サービス』を無効にするという管理方法もある。

その他にもいろいろある訳だが、これがその一つ。

 

Windows XPの頃から存在する項目だが、『Windowsの機能の有効化または無効化』という管理画面から不要なサービスやソフトウェアを無効化できる。

Internet Explorer11やWindows Media Player等の削除などはここで行える。

必要ない項目を無効化することで、OSから対象が表示されなくなり、非常にすっきりするし、PCの負担も減るのではないか(希望的観測)

しかし、ここには無効化すべきでない項目も存在するので、少し慎重に作業すべきだ。

 

(1)Windowsの機能 画面表示方法

デスクトップのWindowsマーク上で右クリック、
『アプリと機能』を選択

 

右側の『プログラムと機能』を選択

 

左側の『Windowsの機能の有効化または無効化』を選択

 

下の画面が表示される。
不要な項目のチェックボックスを外せば、無効化できる。

 

(2)無効化すべきでない項目

上部にある.NET系の機能
プログラムのインストールや動作に関わる。
古い.NETも古いソフトウェアのインストール等で必要になるので、基本的に変更はしない。

Windows PowerShell
コマンドプロンプトの後継、上位互換
コマンドプロンプトでできないこともこれならできる、ということも。そのままに。

その他、特に使用している機能
開発者などが使用するPCはいじらないほうが良い。

→ 基本的にこれら以外は無効化しても一般ユーザは問題ない

 

4 まとめ

これらを実施するだけで全然状況が変わる。

 

写真を見てもらうと分かるが、当方の環境ではOffice等ソフトウェアを多数Cドライブにインストールしているのにも関わらず、20GBほどしか使用していない状況である。

ひと昔前と違い、ドライブの容量は格段に増え、ドライブの空き容量の問題でOSが遅くなる、といったトラブルは少なくなったかもしれない。

しかし、高速で単価の高いSSDを効率よく使用したいのならば、不要なものは全て取っ払い、スマートにパソコンを使いこなしていきたいところではなかろうか。

お掃除はお部屋もパソコン内も大事ですよ(*´ω`*)

 

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