Windows10 不要なフォント削除でOS・アプリを高速化

 

Windows10を使い続けてきてしばらく経ちますが・・・
突如ですが、Windowsのフォントを削除するべ!

昔(特にWindowsXP)の頃はとても高速化だとか不要なものの削除だとか、非常に神経質になっていじり倒していたのが思い出されます(*’▽’)

近年の高性能化したPCでは、おそらくはフォントを削除したところでOSやアプリの大きな高速化というのは期待できないでしょう。

しかしながら、全く使うことのないフォントがほとんどである訳で、使わないフォントのリストを省略して、ワードソフトなどにおけるフォント選択をしやすくしたり、または少しでも使用リソースを開放したい・・・!

という思いから実行に至ります笑

以下の目次のとおり考察しながら実行していきますよ~

 

 

1 フォント削除のメリット

フォント削除のメリットは、冒頭に述べたとおり、

  • フォント選択を容易にする
  • 不要なリソースが解放される

この2点に尽きます。

 

1点目は、単純にフォント選択肢が少なくなれば、それだけフォントの選択誤りも減り、目的のフォントも見つけやすくなり、結果的にフォント選択が容易になるだろうという話。

2点目は、大きな効果は無いでしょうが、不要なフォントが占有しているリソースを、フォント削除により解放することで多少は高速化するのでは?という期待からです。

例えば、OfficeのWordを起動する時、その起動そのものが早くなるかもしれませんし、もしくは、そのWord編集でフォントを変更しようとリストを出す時の表示スピードが早くなるかもしれません。

まぁ、どちらにしてもスピードアップや記憶領域の開放についてはスズメの涙程度でしょう・・・泣

あっ、気分がスッキリする!っていうのが一番のメリットかもしれません!

 

2 削除しない方が良いフォント

一番心配になるのは、

「フォントを削除してOSが不安定になった」

となってしまうことではないでしょうか?

実際、大昔に僕もそれでXPを不安定にさせてしまったことが多数ありますが・・・

 

しかし、それも今は昔の話。

Windows10は非常に安定的なOSで、本当に必要なフォントはエラーが出て削除ができないようになっております!

僕は削除できる全てのフォントを削除してみましたが、普通に元気にWindows10が起動してくれます。

 

残しておいた方が良いと思うフォントを挙げるならば、個人的には、

  • MS ゴシック
  • MS Pゴシック
  • MS UIゴシック
  • MS 明朝
  • MS P明朝
  • Yu Gothic UI
  • 游ゴシック
  • 游明朝
  • メイリオ

などの、OSがデフォルトで使用したり、WordやExcelなど仕事で使っていそうなフォントですが、これらのフォントについても、削除しようとしてもエラーが出て削除できませんでした。

特に、動画編集や画像編集などでお気に入りのフォントを使用している人は、その使用するフォントを残しておけば、他の全てのフォントを削除してしまってOKということになります。

カンタン!

 

3 フォント削除の注意点

先ほども少し触れましたが、動画編集や画像編集等を行っている人は若干の注意が必要です。

というのも、モノによってはソフトウェアのインストール時、特別なフォントが一緒にインストールされることもしばしばあるようで、誤って他のソフトウェアが使用しているフォントを削除することで、当該ソフトウェアの動作や使用可能なフォントに影響を与える可能性があるためです。

よって、フォント削除の際、そのようなフォントの削除を避けるように気を付けるか、それが難しい場合は不要フォント全削除を試した後、当該ソフトウェアを再インストールする、といった手法が考えられます。

もしくは、フォントを削除するのではなく、別の場所に移動するだけにとどめ、ソフトウェア等に異常がないことを確認してからフォントを完全に削除するといった手法も効果的ですね。

 

また、このような若干ながらもリスクがあることから、会社のPCなど、自分以外の人がそのPCを使うような環境にある場合、システムドライブに変更を加える今回のような作業は控えるべきです。

余計なお世話かもしれませんが・・・(*’▽’)
↑怒られたことがある者よりアドバイスでした

 

4 フォント削除方法

フォント削除はとても簡単!

PCを開き、
→ Cドライブ(Windowsインストールドライブ)
→ Windows
→ Fonts

の順に開いた先でアイコンで並んで表示されます。

そのアイコン全てを選択し、「削除」するだけで完了です。

 

↓ 削除後、300近くあった項目が98まで減少!

繰り返しになりますが、無難に行くなら、選択したフォントを別の場所に移動し、再起動したり、よく使うソフトウェアを起動したりして異常が無いことを確認してから削除しましょう。

 

5 Windows10のシステムフォントを変えてみる

せっかくなので、Windows10で表示されているフォントを変更して気分転換してみましょう。

こちらのサイトを参考にさせていただきました↓

 

このサイトでも紹介されているフォントで、僕は

Noto Sans CJK JP

が気に入ったのでこのフォントを使用することに。

(源ノ角ゴシックのGoogleフォント版、Webフォントとしても有名とのこと)

 

このフォントをダウンロードしたら、今度はフリーソフト、

Meiryo UIも大っきらい!! (No!! Meiryo UI)

を使用してフォントを一括して変更します。

zip形式の解凍して使用するソフトウェアで、レジストリフリーだから抵抗なし!

↓ デフォはフォントサイズが9ptでしたが、あえてサイズアップで設定。
   太さは「Regular」。

 

【変更前】

【変更後】

好みに差があるかもしれませんが・・・
いやまぁ、気分転換にはなりますね~(#^.^#)

 

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