Windows10 インストール後、まずやること!【初期設定】

 

Windows10 の初期設定 インストール後にまずやること!

これを紹介していきたいと思います。
人や環境によって全然違うんでしょうが、完全に私目線の方法です!
(若干上級者(?)向け)

Windows の再インストールはメンドくない!

 

1 【前段】Windows10 インストール前の留意点

まず、既にWindowsを利用している環境があるのならば(これからOSの再インストールをしようとしている場合)、必要なユーザファイルをDドライブ等(システムドライブ以外)に移動しておくと良い

 

Dドラに移動すべきユーザファイル
  • デスクトップフォルダ
  • ドキュメントフォルダ
  • ピクチャフォルダ
  • ビデオフォルダ
  • ミュージックフォルダ

 

これで、OSのインストールで大量のメディアデータ等を毎回別のドライブに退避する必要がなくなるとともに、システムが万が一起動しなくなってもデータのサルベージが容易になる。

 

また、レジストリ登録しないソフトウェアについても、CドライブのProgram Filesではなく、Dドライブ等の任意のフォルダに保存する癖を付けておくと良い。

インストーラを使わず、解凍して使っているだけのソフトウェアならば、レジストリを使用しないものがほとんどなので、OS再インストール後もそのまま使用できる。
つまり再ダウンロードや再設定の必要性がなくなるのだ。

 

また、最新のOSをインストールするように注意すること。
せっかくOSを再インストールしたとしても、少しでも古いOSデータだとアップデートが入ってしまい、時間を浪費したり無駄なファイルがたまったりする可能性がある。

一言でWindows10 と言っても、

  •  Windows10 Anniversary Update(バージョン1607)
  •  Windows10 Creators Update(バージョン1703)
  •  Windows10 Fall Creators Update(バージョン1709)
  •  Windows10 April 2018 Update(バージョン1803)
  •  Windows10 October 2018 Update(バージョン1809)
  •  Windows10 May 2019 Update(バージョン1903)
  •  Windows10 November 2019 Update(バージョン1909)

とバージョンも様々だ。

公式ホームページから最新の『MediaCreationTool』をダウンロードし、USBメモリやらDVDに焼いてインストールすること。

 

 

また、Windows10は自動的に個人情報を収集する設定となっている。

Microsoftへ自動的にデータを送信する設定を無効にすること!

スタートボタン
→ 設定
→ プライバシー
→ プライバシーオプション

全てオフで良いと思います。

(インストール後も設定できます。)

 

2 ドライバのインストール(ほとんど必要ない)

さて、Windows10 のインストールが完了し、まず一番始めにすることはドライバのインストールだろう。

昔であれば、対応のマザボの「チップセットドライバ」をインストールして、次の順番はディスプレイドライバで・・・
と複数のドライバのインストールを要したが、ハッキリ言って今はその必要はないと考えられる。

当方、そのような作業をしなくとも不具合は発生したこと無し!
OSが優秀で、全て自動的に最適なドライバがダウンロード&インストールされる感じだ。

よって、最優先でネットが使える環境だけ準備する。
最近はネットのドライバも自動で認識する。便利(*’▽’)

自動的にインストールされないドライバについては、マザーボードに付属のDVD等のメディアからインストールするか、公式ページからダウンロードしたドライバをインストールするのが一般的。
(後者の方が最新のドライバの可能性が高く、オススメ)

 

3 ユーザファイルフォルダの紐づけ

「前段」で例を挙げた、Dドライブへ移動したユーザフォルダへの紐づけを行う。
(ユーザファイルフォルダは、ただのコピペではライブラリに反映されない)

例えば、事前に「デスクトップフォルダ」を【D:\デスクトップ】へ移動していたとする。

そしたら『Windowキー+E』でマイコンピュータを開き、”デスクトップ”フォルダを右クリック、プロパティを開く。

 

このようなウィンドウが出るので、「場所」タブの入力スペースに

D:\デスクトップ

と入力し、OKボタンを押す。

するとそれだけで、デスクトップフォルダの場所はD:\デスクトップですよ!とOSに指示され、『D:\デスクトップ』のフォルダ内のファイルがデスクトップに表示されるはずだ。

デスクトップのアイコンが元に戻っただけでも、復旧作業が大きく前進した感じがするだろう。
同じ要領で、ドキュメントやミュージックなども移動した先のフォルダを指定するように設定。

 

4 ブラウザのダウンロードとインストール(Chrome)

当方クローム派なのでChromeをダウンロードする。
この時は仕方ないのでEdgeを使ってやる(上から目線)

Google Chromeだけではないと思うが、ブラウザ設定からのログインと同期を行えば、今まで使用していた環境の復元が容易に実施できる。

ブックマークやアドイン、ログイン情報までが、あっという間に復元完了

 

5 メールの設定

Windows10のメールアプリを使用する。
メーラもいろいろあるがこれで十分。

当方Gmailを使用しているのでこれを設定しておく。

「Gmail」もIDとパスワードの設定するだけでフォルダ構成などが復活する。
スマホでも使えて便利なので、Chromeと併せてGmailをレギュラー化して良いのではなかろうか。

 

ここまでやっておけば、何か急ぎの用事があってもすぐ対応できるようになるだろう。
インストール時間を含めても、1時間もかからず来れると思う。

 

6 Windows10 の設定 第1弾

ここから細かいところを設定していきます。

第1弾 OS上での設定
  1. プライバシー関係の設定をオフに
    スタート→設定→プライバシー
    全てオフでも良いと思う
    入力の個人設定だけ、ユーザ辞書があるのでオンでも良いかも
  2. システムのプロパティから仮想メモリを0MBに変更
    8GB以上のメモリを積んでいれば、仮想メモリはまず必要ない
    また、SSDの寿命を少しでも伸ばしたいから
  3. システムの保護の保護設定を無効にする
    復元するくらいなら、再インストールする派です
  4. エクスプローラーオプションの変更(ファイル拡張子の表示)
    設定→検索窓に「フォルダ」と入力すると表示
    「登録されている拡張子は表示しない」のチェック外す
  5. 「ときどきスタートにおすすめを表示する」をオフにする
    設定→個人用設定→スタート
  6. ゴミ箱の容量制限
    ゴミ箱右クリ→プロパティ
    ドライブ毎に4GB位で十分でしょう
  7. DNSを手動の値に設定(ネット高速化)
    IPv4:優先「1.1.1.1」,代替「1.0.0.1」
    IPv6:優先「2606:4700:4700::1111」,代替「2606:4700:4700::1001」
  8. デバイスマネージャを確認、適用されてないドライバインスコ
  9. Send to フォルダの整理
    ファイル名を指定して実行で「shell:sendto」と入力
    まっさらにした後、メモ帳、MPCHC等を突っ込む

 

7 様々なソフトウェアダウンロード

必須なソフトをダウンロードしまくるのだ。
各々の環境で必要なモノのみインストールしよう。
iObit製品無理に要らない

ダウンロードソフトリスト(任意)
  1. Lhaplus
    (解凍ソフト、クソ便利)
  2. VLC media player
    (DVDデータ、その他映像データの再生、クソ便利)
    (Win アプリ版よりPCインストーラー版がオススメ)
  3. iTunes
    (iPhoneとiPadたんがいるので)
  4. SoftPerfect RamDisk
    (ラムディスク設定ソフト)
  5. Logicool Option
    (ロジクールBlueToothのマウス・キーボード使用のため)
  6. Thunder Master
    (グラボ温度等監視ツール)
  7. iObit Advanced SystemCare
    (ネット等の高速化、スケジュールタスク・スタートアップ管理のため)
  8. iObit DriverBooster
    (ドライバ更新で個人的に便利)
  9. iObit Uninstaller
    (Windows標準アプリ削除で使用)
  10. DirectX Webインストーラ
    (DirectXファイル更新)
  11. プリンタドライバ
    (当方Canon MG5130、必須)
  12. リサイズ超簡単プロ!
    (画像一括リサイズソフト、ヤフオク使用)
  13. MP3TAG
    (MP3のタグ編集に使用)
  14. MusicBee
    (メディアプレイヤレギュラー)

 

8 Windows10 の設定 第2弾

さらにこだわった設定をしていきます。(普通の人は不要?)

第2弾 OS上での設定
  1. 不要なWindows標準アプリ削除

    Windows10 不要アプリの削除でスッキリ・高速化

  2. RAMDisk設定、ドライブレター『R』をあてる

    最新Windows10対応 SoftPerfect RAM Disk でメモリ有効活用

  3. Windowsの「Temp」フォルダをRAMDiskへ移動
  4. Chromeの「cache」フォルダもRAMDiskへ移動

    【Chrome】キャッシュの移動で高速化!【Ramdisk】

  5. Office、その他の高容量ソフトウェアのインストール
  6. Windowsの不要サービス停止

    【2020年最新】Windows10 不要サービス停止で高速化・軽量化!

  7. Winアプリの設定見直し
    「フォト」アプリ等は、デフォルト設定ではCPUリソースを無駄遣いする。
    ↓を参考に設定を変更する。

    Windows10 動作が重い CPUの使用率を軽減~Runtime Broker 対策

  8. Windows.oldや不要なUpdateファイルを削除

    【2020年最新】不要ファイルの徹底削除で高速化&容量アップ

    状況によりますが容量が30GBくらい解放されます。
  9. iObitソフトを使用したクリーニング、高速化、ドライバ更新
  10. Windowsタイルやタスクバー、すべてのプログラムの整理

 

 

 

9 終わりに

こんなもんでしょうか。

通して2時間もあれば完全に設定できそうだ。
今はSSDが高速ですかんね。

一年に1回はOSの再インストールするとすっきりする!

なかなか共感は得られないが(´・ω・`)

 

5 件のコメント

  • こんにちは。初めまして。
    すごく参考になりました。ありがとうございます。

    再インストールが年1回はって私も言いますが、共感されないんですよねぇ~。わかります。そのお気持ち。
    ここ見てねって言ってますので、再インストール頑張ってほしいですよね

    • yoshiyukiさん

      こちらこそ初めまして!
      おぉ~久しぶりに同志に出会えた感じ笑
      ファイル消失等のリスクがあるかもしれませんが、ちゃんとバックアップを取っていれば細かいファイル移動など無しにチャレンジできますからね^^
      参考になれば幸いです!

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