最新Windows10対応 SoftPerfect RAM Disk でメモリ有効活用



 

2018年10月2日、最新のWindows10(ビルド1809)がリリースされました。

新しい物好きの私は、躊躇なくアップデート!

不具合発生!(*´ω`*)

 

いやはや、OSの動作は全く問題ないのだが、

  • SoftPerfect RAM Diskが機能しなくなった
  • 環境変数や復元設定などが初期化されていた

などなど、細かいところで調整が必要そうである。

 

ここで「SoftPerfect RAM Disk」(Ver.4.0.7)についてなのだが、今までは普通にフリーで使えていたのに、

  1. ん、RAMドライブが無くなってるな
  2. 本体ソフトウェア起動してみるか
  3. ソフト「使用期限が切れています」
  4. あじゃぱぁぁぁ\(^o^)/オワタ

 

ソフトウェア起動で、使用期間切れを通知&使用不可状態に移行するという罠。

とにもかくにも、効果はどうであれ、メモリの有効活用のためRAMディスクを使いたい派なので、最新のWindows10で使える無料のRAMディスクツールを探した結果及び設定について、下記のとおり報告する。(報告書かよ(*’▽’)

 




1 SoftPerfect RAM Disk を採用

  • Dataram RAMDisk
  • VSuite Ramdisk Free Edition
  • BUFFALO RAMDISK ユーティリティ

などなど、有名どころは、ビルド1809のWindows10でも問題なく稼働するようだ。

しかし、

  • 日本語対応
  • 分かりやすいインタフェース
  • OSのスタートアップも必要無く、すっきり

などの理由から

SoftPerfect RAM Disk

を採用することとした。

(結局また同じやつかよ!)

しかし、前述のとおり、このソフトの最新版は完全にシェアウェアとなってしまったので、少し古いバージョンをフリーで使用することとなる。

「SoftPerfect RAM Disk」、「フリー」などで検索すればすぐ見つかる。

当方がインストールしたバージョンは『3.4.8』。

 




2 設定

インストールは特に問題ないと思う。

『CCleaner』 というソフトをインストールした環境だと、最初に英語で警告が出るが、特に問題なく、無視してインストールを完了すれば良い。

ソフトウェアが起動したら、私は下画像のとおり設定した。

  1. 左上の十字をクリック
  2. 「RAMディスクの追加/編集」が起動
  3. 任意の容量(MB)を入力
    ※ なぜか 4,096MB以上を入力するとエラーが発生する
      4,096MB未満の設定推奨
  4. 好きなドライブ名を選択
    私はRAMの頭文字『R』を選択(分かりやすいから)
  5. ファイルシステム欄にて、RAMドライブ内に作成するフォルダを指定
    ※ 当方は Chrome用に”Cache”、Windows TEMP用に”Temp”を作成する設定に
  6. 『高度な設定』でボリュームラベルを指定
    分かりやすいように”RAMDisk”とした

 

〇 ツール→設定から、本体の設定も行う。

Windows 起動時に~のチェックボックスがオフでも、設定したRAMディスクはWindows起動時に自動的に認識する。

また、さまざまなキャッシュファイルをRAMディスクに移動している場合、RAMディスクが取り出されると予想外のエラーが出るかもしれないので、~取り出しを許可、の項目はオフとする。

システムトレイも特段必要ない場合はオフで良い。

 




3 Enjoy, Your PC life!

何とか、新ビルドWindows10でもRAMディスクの設定ができた。

 

ここからさらに、

  • Google Chrome のキャッシュファイルをRAMディスクへ移動
  • Windows の TEMP ファイルをRAMディスクへ移動
  • ダウンロード先のフォルダをRAMディスクに指定

など設定して、RAMディスクを活用する。

Chrome キャッシュファイル移動で高速化& SSD高寿命化

2018.02.14

 

しかしながら、品質が良くて高速な M.2 や SSD が普及してきたので、RAMディスクの必要性は薄くなってきているかもしれない。

それでも、メモリを有効活用したり、パソコンの内部の設定をいじって、自分のPCに親しみを持つという観点でも良い試みだと思うのだがどうだろう・・・

ロマンなのですよ!


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