【2022年最新】静音・省電力重視!おすすめ自作PCパーツ構成

 

強靭!(高性能)、無敵!(省電力)、大喝采!!

自作の最大のメリットは『高性能なPCを作ることができること』ではなく、『自分の思ったスペック、見た目のPCを作れる』ことである!

 

さてさて、2022年最新版!おすすめのデスクトップ自作パソコン構成を紹介していきます!

コンセプトは

  • なるべく最新商品で
  • コストパフォーマンスが良く
  • 小さくて
  • 省エネでエコ

といった、完全に自己満足構成を紹介していきます。

 

注意 本ページの情報は、2022年11月22日現在のものです。

タイトルのとおり、ここでのコンセプトは『小型・静音・省電力』であり、その他、見た目のスッキリ感やオシャレを重視し、無線LANやBluetoothを内蔵したものを選択していきます。

高性能でゲームが何でもできる!ということが約束されるものではありません。
しかしながら、ノートパソコンやスマホ、タブレットに負けないスペックで、サクサク動くPC構成を目指したものとなっています。

 

1 CPU

CPU選択で重視すべきは、

  • 比較的新しいこと
    → 新しい物の方が低発熱の割にスペックが良い傾向にある
  • TDP値が低いもの
    → 静音・省電力のためにはTDPは低いに越したことはない
  • 値段をよく考える
    → 強力で高価過ぎるCPUは宝の持ち腐れになる場合も

というところか。

また、グラフィックボードが現状では高価であり、さらに発熱や消費電力の観点で避けたいと思うことから、グラフィック機能を備えたCPUをチョイスする。

 

(1)Core i5-12400 BOX(約25,000円)

シングルコア性能が大きくスペックアップ!
新たにインテルCPUを買うなら迷わず第12世代を!

ミドルスペックのCore i5の中の下位グレードではあるが、しかしながら6コア12スレッドのマルチスレッド性能はハイエンドモデルにも匹敵する性能である。

さらに何といっても、その1つ1つのコアのシングル性能が前シリーズから飛躍的に進化を遂げており、ミドルスペックCPUではあるが、設定次第でゲーミングも大いに可能である。

第12世代CPUは、第11世代までのマザーボードとの互換性が無いものの、その分要所要所で機能がブラッシュアップされている印象なので、古い構成の自作PCユーザーはまるごと一新を検討しても良いでしょう。

 

(2)Core i3-12100 BOX(約17,000円)

17kで最新CPUの4コア8スレッド!

当商品がおすすめの理由は、前記(1)Core i5-12400と同様である。

  • そこまでの性能はいらない、8スレッドで十分
  • コストパフォーマンス重視
  • 省電力重視

という方は、当商品!

やはりシングルコア性能が向上していることから、エントリー向けCPUも性能アップがすばらしく、十分に選択肢に入るものとなっている。

 

(3)Ryzen 5 5600G BOX(約30,000円)

Zen2でも化け物スペックのRyzenシリーズだったが、さらにパワーアップしてZen3(Ryzen第4世代)として登場したCPUの1つ。

前作との大きな違いは、インテルCPUと同様にシングルスレッドが大きく性能向上したところ。

同じ6コア12スレッドのインテル12400と比較すると、値段的にコスパが悪く感じられるが、その分、各種ベンチマークで猛威を振るっている

 

2 マザーボード

マザーボード選択では、

  • 無線LAN・Bluetoothの内蔵
    → 機器がコードレスになりスッキリお洒落に!
  • M.2 SSDの対応
    → 高速かつ、SATAケーブルレスでケース内がスッキリ
  • ITXサイズを重視
    → 拡張性よりも様々なケースに対応するよう、コンパクトなマザボをチョイス
  • USB Type-C搭載
    → 今後需要が増えてくる端子搭載のボードを優先

を重視して選出している。

 

(1)ROG STRIX B660-I GAMING WIFI(約28,000円)

第12世代のインテルCPUを検討しており、ちっちゃい子(PC)を作ろう!という人はこのマザボ。

  • DDR5メモリに対応し、
  • M.2 SSDのスロットが2つ、
  • 無線LAN(Wi-Fi6)、
  • Bluetoothをオンボードで搭載、
  • Type-Cのポートも有り

で言うこと無しだろう。

まだまだ価格が高いことがネック。
ZシリーズやHシリーズのマザボは、値段の違いほど大きな性能差は感じられず、コスパ的にはこの商品一択だと思う。

 

(2)B550I AORUS PRO AX [Rev.1.0](約18,500円)

GIGABYTE 製マザーボード。
CPUにRyzenを考えており、小さくても強い・多機能なPCを作りたいのならコレ。

当方の重視する

  • 無線LANにてaxをサポート
  • Type-C USB搭載
  • ディスプレイポートの搭載
  • 高速有線LAN2500

など死角はない。

インテル系マザーボードはまだまだ値段が高いが、Ryzenマザーボードは選択肢が多く、比較的安めの商品が多い。
選択したCPUが対応するか、しっかりと調べて購入したい。

 

3 ストレージ(SSD)

HDDやSATA接続のSSDは選択しない。
M.2は非常に高速であり、またケース内がケーブルレスとなりスッキリする理由からも選択肢からは外せない。

よって、ここではおすすめのM.2フォームファクタのSSDを選出。

M.2同士の比較では、速度よりも、仕組み上寿命が長いという観点から

QLCタイプよりもTLCタイプをチョイスする。(まぁ早いのも嬉しい)

 

(1)crucial P5 Plus CT1000P5PSSD8JP(約15,000円)

他商品と比べると値段が高く、コスパ的には良いと言えないかもしれない。

しかし、ですよ・・・?!

  • 安心と信頼のcrucial!
  • 安心と信頼のTLC!
  • 爆速!読み書き5kMB/s以上!

ということで、非の打ちどころの無いスペックに仕上がっております。

 

(2)CFD PG4NZL CSSD-M2M1TPG4NZL(約16,000円)

2022年4月に発売されたばかりの最新商品!

最新の技術が集約されており、爆速、そして高品質が期待される。
Micron B47R 3D TLCなどと言う聞き慣れないタイプにも凄みを感じる。(よく分からん)
普通使用はあまり気にしなくてよいと思うが、ハードに使用するならヒートシンクも検討したくなる商品だ。
爆速すぎるがゆえに(爆)

 

(3)WD Blue SN570 NVMe WDS100T3B0C(約12,000円)

1TBモデルTLCタイプのエントリーモデル(?)

とは言え、2021年11月に発売されたばかりであり、かつ、十分すぎるほどに高性能。
PCの普段使用では、1000MB/sを超えても体感不可能疑惑。
よってこれは良い商品。

エントリーモデルとは・・・ウゴゴ

 

4 メモリ

メモリの規格の違いは体感しづらく、故障もしづらい印象があるので節約のしどころと言えるかも。
今まで使っていたものがあるなら、それを流用するがよろし。

仮に新しく購入するなら、せっかくなので

  • DDR4規格であること
    → 従来のメモリより、高速かつ省電力に
  • ヒートスプレッダが付いたものを
    → メモリも案外熱を持つ。高寿命を促すために

こんなところに着目して選んでみよう。

また、メモリは8GB積めば十分であると考えているが、市場には8GB×2が流通しているため16GBの容量で選択

 

crucial Ballistix BL2K8G32C16U4B 8GB×2枚組(約7,000円)

16GBが7000円まで価格が落ち着くとは!
今が買い時おじさんです。

  • 安心と信頼のcrucialメーカー製
  • ヒートスプレッド搭載
  • 圧倒的な低価格

これらの要素から、新しくメモリをかうならこれだ。
買い替えても良いかも。

 

5 電源

ここで挙げる電源候補は、

  • SFX規格であること
    → コンパクトなケースでも余裕をもって格納が可能に
  • プラグイン式であること
    → 不要なケーブルの排除でコンパクトなケース内にゆとりが
  • 静穏性が高いこと
    → セミファンレスで無音電源となる

これらはITX規格、いわゆるコンパクトPCには必要な要素である。

もちろん、その上で80PLUS認証も高水準の物に越したことはない。

 

Corsair SF450 Platinum CP-9020181-JP(約15,000円)

今自分が使用している電源であるが、これ以上の物はないだろう。

無音!安定!大満足!

  • 80PLUS認証:Platinum
  • 丁度よい電源容量
  • SFX規格
  • セミファンレス
  • プラグイン式

ワタクシの電源に対する要望が全て叶っている商品である。

 

6 ケース

ケース選択は基本的に見た目で選べばよい。
そんな中でも、僕が選択基準とするのは、

  • DVDドライブ未搭載
    → よりコンパクトになり、ケースの中身もスッキリとする
  • 奥行きの小さめの筐体
    → 設置場所を選ばずに済む

こんなもんです。

また、電源関係も忘れずにチェックしておくこと。
(電源付属の有無、対応電源サイズ等)

 

(1)RAIJINTEK METIS PLUS(約6,000円)

安くてカラフルで、自作パソコンらしからぬポップな見た目が売り。
どんな部屋にも似合うだろうし、自サカー度が中和されて逆にインテリアにもなるかも。
「PLUS」が付かないさらに小型ケースがあったが、生産終了になったのが非常に惜しい。

 

(2)IN WIN A1PLUS(約24,000円)

値が張るが、僕好みの質感、そして見た目が良い
電源が付属しており、80PLUS GOLD認証 650W電源ユニットとなる。
奥行きがあるので設置場所に要注意だが、かっこ良いロマンケースである。

 

7 その他周辺機器

(1)Bluetoothマウス logicool ERGO M575

トラックボール式の、安心と信頼のロジクールマウス
スペースの狭いデスクでも大手を振って(?)利用できる。
手のフィット感が素晴らしい。

 

(2)Bluetoothキーボード logicool  K380

安心と信頼のロジクールキーボード。

 

4件のコメント

Intelの12世代はヒートスプレッダの問題をIntelが認識していながら「限度は超えない」と能力の低下などを無視した発言をしていましたので、11世代のCore i5 11400などの方が安心して使用できるように思います。スペック自体は12世代の方が良いのでしょうが、安定性とどちらを優先するかですね。

自分は Core i5 10400 ですが、室温27℃でネット閲覧時のCPU温度は Core Tempで33~36℃位です。
ケースはEndeavor Pro-500Lのケースで、5インチベイを2つと3.5インチベイを1つを解放しています。

CFDのSSDは何年か前に「温度が常に同一の値で表示される」という問題が報告されていたので敬遠しています。

bake さま
どもです!
何でもかんでも新しい物好きというのも考え物なのかもしれないですね…
ヒートスプレッダ問題というのを認識していませんでした。
非常に勉強になりましたm(_ _)m

これからも新しくPCを組む方に最新CPUをおすすめさせてもらう一方で、ハードゲーマーやベンチマーカーといった用途の方に対しては、ご意見の理由から安定商品を選択してもらうと良いのでは、と考え改まりました。
私は10900Tという謎CPUですが、発熱も無く現状に不満は無いので、問題点が解消し、かつ、もっともっと根本的な進化を遂げたCPUが現れない限りは、このまま使用継続となりそう。

SSDはコントローラーのアップデートやBiCS5等の技術進歩に着目、不具合等の側面は最新商品となり解決されているだろうと希望的観測で選択していました(爆)
身も蓋もないですが、自分が選択した商品の購入前の情報収集が大切と改めて思います。

グラボ必須CPUなのにグラボが構成に入っておらず役に立たない
そもそもグラボ搭載して省電力とか矛盾してるな

ひじょ~~に今更ながら!
おっしゃる通りです‼
2022年2月22日にグラフィック内蔵のものに一新しております。
今後もそこらへんを配慮して選定していきますm(_ _)m

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